ダイエット中は朝食を抜きたいけど食べないと太るって本当? | ダイエット中に知っておくといい話

ダイエット中は朝食を抜きたいけど食べないと太るって本当?

食事と栄養
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ダイエット中は朝ごはんを食べない方がいいのか悪いのか、よくテーマにがることではありまあすが、今日は朝食はどうした方がいいのか考えていきたいと思います。

食事管理の基本的な方法は、「食事制限だけで痩せる5つのポイント」でご紹介していますので、併せて読んでいただけるとダイエットを加速できると思います。

体重を落としたいなら朝食はとらない方がいい

体重が増える理由は、消費カロリーより摂取カロリーの方が多い生活を続けているから。

なので、体重を落とすためには消費カロリー>摂取カロリーにする必要があります。

例えば、1日に摂取しているカロリーと消費カロリーが1500kcalで、体重50kgをキープしているとします。

ここで、毎日500kcal摂っていた朝食を1ヶ月抜いたとすると、1ヶ月(30日)でマイナス15,000kcal。体重(脂肪)1kg落とすのに必要なエネルギーが7,200kcalなので、朝食を摂らない生活を1ヶ月続けることで、体重を約2kgを落とすことができます。

単純計算ではありますが、もし体重を落とすことを目的としているのであれば、1食分抜くとその分摂取カロリーが減るので朝食抜きは効果があるといえます。

朝ごはんを食べないことで起こる弊害

朝ごはんを食べない生活を続けることで体重を落とすことは可能ですが、そのせいで、いくつかよくないことが起こることがあります。

昼ごはんと夜ごはんが増える

1日1,500kcalのうち単純に朝食だけ抜くことができればいいのですが、1日の摂取カロリーの3分の1が減ると、知らず知らずのうちに昼食、夕食、間食が増えることが多々あります。

そうなると、朝食を抜いた意味がなくなり、場合によっては1日の摂取カロリーが今までより増えることもあり得ます。

自分では食べていないと思っても実は食べているということは意外とあることなので、朝食を食べないダイエットをする場合には、慣れるまでレコーディングダイエットを取り入れることをおすすめします。

代謝量が落ちる

人は、食事をした後、安静にしていても代謝量が増加します。これは、食事誘発性熱産生(DIT)と呼ばれ、消費カロリーの一部になります。

消費カロリーの内容は、活動量+運動量+基礎代謝+食後の代謝量(DIT)。

このDIT大きな数値ではないですが、夜より朝の方が数値が高いため、朝ごはんを食べない生活を続けることで代謝量が落ちることがわかっています。

イライラすることが増える

糖は脳の唯一のエネルギーと言われているため、朝食を食べないと脳が栄養不足になって働きが悪くなります。もし、大事な仕事が入っているときはちょっとした糖質を摂って臨むことをおすすめします。また、糖が少なくなると、イライラすることが増えストレスの原因にもなります。

さらに、朝食を抜くと肥満、2型糖尿病、高コレステロール血症などの危険性が高まることがアメリカで発表されています。

朝食を抜くことで体重を落とすことは可能ですが、コレステロールや脂肪が増えるため、隠れ肥満に陥る可能性も高くなります。

理想は3食食べて痩せることだが

朝食を食べないことで生じる弊害を考えると、やはり、朝食はしっかりと食べた方がいいのかなと個人的には思います。

もし、どうしても朝食を食べないダイエットを行いたい場合には、①期間を決めて行うこと、②ぼーっとしてきたなと思ったら糖質を摂り入れること、この2つを守って行うことをおすすめします。

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