コーヒーダイエットの効果と飲むタイミングは? | 手っ取り早いのはインスタント | ダイエット中に知っておくといい話

コーヒーダイエットの効果と飲むタイミングは? | 手っ取り早いのはインスタント

いろんなダイエット法
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「コーヒーを飲むと痩せる」とよく言われますが、実際のところはどうなのでしょうか。今回はコーヒーのダイエット効果ややり方などをご紹介していきたいと思います。

コーヒーダイエットは効果がある?

コーヒーにダイエット効果があるといわれているのは、中に含まれるカフェインが大きく影響しています。

カフェインには脂肪分解酵素を活性化する働きがあるため、お腹やおしりについた余分なお肉を減らす効果が期待できます。

さらに、基礎代謝量を増やすという報告もあるため、太りにくくきれいなボディラインを目指すことも可能です。代謝が良くなるとむくみも解消されるといわれています。

それから、これははっきりとした科学的根拠があるわけではありませんが、コーヒーを飲むことでちょっとした満腹感を得られるため食べ過ぎを防ぐこともできます。

コーヒーを飲むベストなタイミングは?

コーヒーを飲むタイミングとしておすすめなのが、食事の前後と運動前。特に運動前に飲むと脂肪燃焼効果が高まることがわかっています。

食事の前のちょっとした空腹のとき

まだ食事の時間じゃないのに小腹が空くということが時々あるならそのタイミングでコーヒーを1杯飲んでみてください。普段はお菓子を食べているところをコーヒーに置き換えることで余計なカロリーを抑えることができます。

コーヒー自体にそれほどエネルギーがあるわけではないのに、カフェインと水分を一緒に摂ることでちょっとした満腹感を得ることができます。

食後の物足りなさを感じたとき

ダイエットのため食事を腹八分で終わらせる時があると思いますが、「まだ足りないな」と感じたら食後にコーヒーを飲んでみてください。

人が食事をして満腹感を実感するまでに約15~20分かかることがわかっています。したがって、食後20分以内にコーヒーを飲むことで食べ過ぎを防ぐことができます。

運動する30分前

カフェインには脂肪燃焼効果があるため、コーヒーを飲んでから運動するといつもより多くの脂肪が燃焼されます。飲んで時間が経つとその効果は薄れていきますので、できれば30分前までに飲み切るようにしましょう。

量はコンビニで売っている缶コーヒー1本で十分です。

ダイエットに適したコーヒーの種類 インスタントでもいい?

基本的にコーヒーであればどんな種類のものでも大丈夫ですが、カフェインの含有量が多いほど高い効果が期待できます。缶コーヒーだと100mlあたり60~70mgのカフェインが入っていますが、もっと増やしたいならインスタントコーヒーで量を調節するという方法もあります。

ちなみに1日のカフェイン含有量の目奴について国内で決められた数値などはありませんが、ヨーロッパ食品安全機構では1日400mg(体重1kgあたり5.7mg)以下、1回の摂取量を200mg以下にするべきだとされています。

したがってダイエット効果を考えるとBOSSやジョージアで換算した場合1日3本が適量になります。

コーヒーの種類は好みで選んでも問題ありませんが、ダイエット中であれば無糖のブラックを飲むようにしてください。ミルクや砂糖が入ったものはその分糖質が含まれ高カロリーになるので飲みすぎると逆効果になります。

sagita
sagita

もし、ブラックコーヒーが苦手なら、無脂肪あるいは低脂肪の牛乳を混ぜるとカロリーを抑えられます。

チャコールコーヒー

コーヒーの種類で一番おすすめなのはチャコールコーヒー。製品の中に炭成分(チャコール)が入っていて、見た目も真っ黒なコーヒーです。

炭と言っても身体に悪いものではなく食用として流通している種類の物が使われています。味にクセなどはありませんが、やや香ばしい香りがします。

チャコールには脂肪や老廃物など不要なものを吸着・排出する作用があることからダイエット中の人を中心に人気があります。

バターコーヒー

個人的におすすめというわけではないのですが、話題になっているので紹介したいのがバターコーヒー。シリコンバレーの起業家デイヴ・アスプリー氏が実際にやってみて50kgも体重が落ちたと話題になったダイエット法です。

作り方は、(インスタントではない)コーヒー豆をドリップ(150ml)し、グラスフェッドバター無塩10gとMCTオイル大さじ1杯入れてハンドクリーマーなどで攪拌(かくはん)するというもの。朝食の代わりに飲むというのがポイントです。

決められたバターでしかもインスタントは厳禁ということなのでやや面倒ではありますが、実際に50kg痩せたということなので効果はあるようです。

コーヒーダイエットにはよくないこともある

コーヒーに含まれるカフェインには飲みすぎるとよくない効果が出ることがあります。

症状としては、心拍数の増加、興奮、不安な、不眠症、下痢、吐き気など。便秘気味の人が少量のコーヒーを飲むことで快便になるということはよくありますが、飲みすぎると下痢の症状を起こすことがあります。

また、寝る前にコーヒーを飲むと脳が興奮状態になりなかなか寝付けなくなることがあるので、寝る2時間前は摂取を避けた方が無難です。

その他、1日のカフェイン摂取量が増えると依存症になることもあるので注意が必要です。依存症になった場合、カフェインが切れると片頭痛や震えの症状がでることがあります。

コーヒーダイエットに不向きな人

コーヒーダイエットはだれでも手軽に行える方法ですが、カフェインの副作用が強く出る人にとっては不向きだといえます。

上でもご紹介した心拍数の増加、興奮、不安な、不眠症、下痢、吐き気などの症状は個人差がありますが、人によってはちょっと飲んだだけでも強く出ることがあります。

あとは、そもそもコーヒーが苦手という人にとっても不向きだといえますが、カフェインはコーヒー以外の飲み物にも入っているのでそれに代用することができます。

種類カフェイン量
缶コーヒー 190ml約110~140mg
ペットボトルのお茶 500ml約50g
ペットボトルの紅茶 500ml約60~70g
ペットボトルのウーロン茶約100g
飲み物の種類とカフェイン量

コーヒーとお茶ならどっちが痩せる?

コーヒーダイエットとお茶ダイエットを比べたとき、ダイエットにより効果的なのは前者のコーヒーダイエットです。やはり脂肪燃焼効果のあるカフェイン効果は捨てがたく、コーヒーの方が多く含まれるため、特に運動前にはコーヒーを強くおすすめします。

ただし、カフェインには制限量もありますし飲みすぎると副作用が出ることもあるので、運動前や眠気覚ましにはコーヒーを、逆に、夜リラックスしたいときにはお茶といった風に状況に合わせて飲み分けることをおすすめします。

コーヒーダイエットはサプリメントの代用も可能

カフェインは飲み物以外のサプリメントで代用することも可能です。プロテインや特定の美容茶など普段飲むものが決まっている人などは、サプリメントの活用がおすすめです。

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