辛い空腹感を抑えるちょっとしたコツ | おすすめの対策法6つご紹介 | gittaの食事管理&筋トレダイエットブログ

辛い空腹感を抑えるちょっとしたコツ | おすすめの対策法6つご紹介

ダイエット成功のコツ・豆知識

このサイトは景品表示法に基づき運営しています。
また、アフィリエイト・アドセンス広告を利用しています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

食事制限ダイエットを始めたばかりのころは、まだ体が慣れてなくてすぐにお腹が減ってしまうこともあると思います。「お腹が減ったな~」「食欲が抑えられない」というときにちょっとした工夫で食欲を抑えることが可能です。どの方法が最適かは個人差がありますので、自分に合った方法を見つけてください。どれも簡単にできるのでおすすめですよ。

空腹時間をなくすコツ以外については、「ダイエットを成功させるコツ」にまとめています。

空腹を抑えるコツ

空腹を抑えるコツを全部で6つご紹介します。

ガムをかむ

ものを噛むことで満腹感を得られるので、ガムは小腹がすいたときのアイテムとしておすすめです。しかし、カロリーはゼロではないので食べすぎには注意。シュガーレスで低カロリーのものを選びましょう。できれば、1回につき1枚、10kcal以下のものが良いです。

コーヒーやお茶を飲む

お腹がすいたときは、まずコーヒーやお茶を飲んでみてください。ほとんどの場合、空腹感がウソのようになくなります。特に、カフェインを含むコーヒーやお茶がおすすめ。

カフェインには、食欲を抑える効果だけではなく、消化促進や脂肪分解・燃焼効果もあります。コーヒーはブラックで飲んでくださいね(^^)コーヒー、お茶が苦手な方は炭酸水でも食欲を抑えることが可能です。抗酸化作用があるといわれている水素水を活用するのもありです。

夜は早く寝る

これはちょっと強引な方法ですが、深夜に空腹状態になることが多い方は、思い切って早い時間に寝るのもおすすめです。ただし、夕食後寝るまでに最低でも3時間は空けないと脂肪が蓄積しやすいので、7時に夕食を食べるなら10時までは我慢してください。「空腹で寝られない~!」という方には不向きというデメリットも。

歯磨きをする

歯磨きで口の中をリフレッシュさせて口の中に物を入れる気持ちを抑えるという方法があります。これを夕食後必ず行うことで脳が習慣化され、続ければ続けるほど満腹感を得られやすいので試してみてください。歯磨き粉は刺激の強いミント系を選ぶとより効果的です。ただし、寝る直前に歯を磨くと眠りにつきにくくなるので注意が必要です。

ちょっとした運動をする

空腹時にちょっとした運動をすることで食欲を抑えることが可能です。できれば、ジョギングなどがおすすめですが、軽いストレッチでもOKです。ポイントは、「お腹がすいてきたかも」と感じたらすぐに行動に移すことです。空腹感が強くなるほど「運動なんてやってられない」という気持ちになるので、素早い行動が大切です。

ぐーぴたなどを利用する

ガムを噛んでもお茶を飲んでも歯磨きをしてもどうにもならないという場合には、カロリーが低いもの限定の間食をおすすめします。現在間食用の低糖クッキーなども販売されているので利用してみるよいですね。その他にも、よく噛まないといけないするめも最適です。ナッツなども有名ですが、後を引きやすいので食べすぎに要注意。空腹を抑えられるぐーぴたも個人的にはおすすめです。

その他

空腹感を抑える方法として青色メガネを使うという手もあります。このメガネをかけると食事がすべて青色になり食欲がなくなる・・・というものです。青いカレーは本当に食欲がなくなります。。。

その他、ちょっとグロイ映画を見たり排水溝を掃除したりなど、食べ物を受け付けない気分にもって行くのも一つの方法です。精神的に良いものではないので毎日続けるのはおすすめできませんが、ここぞというときに試してみるのも良いかもしれませんね。

まとめ

いかかでしたでしょうか。「これは使えそう」というものが見つかればうれしいです。空腹を抑える方法はまだまだ日常の中にたくさんあります。私もまた新たに何か発見したらここでご紹介させていただきたいと思います。

停滞期に入ってしまっている場合には「停滞期の抜け方」もぜひ読んでいただければと思います。

タイトルとURLをコピーしました